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技術士・技術士補受験について
資格名 技術士・技術士補
取得機関の目安 4年以上
受験経費詳細 第1次試験は11.000円、第2次試験は14.000円になります。
試験時期 年1回
試験時期詳細 第1次試験は10月、第2次試験の筆記は8月、合格者はその後口答試験を受験します。
2007年度は10月8日、8月4日(必須科目)・5日(技術部門)、口述試験は12月上旬〜1月下旬の指定日に実施されます。
受験可能な場所 北海道、宮城、東京、神奈川、新潟、石川、愛知、大阪、広島、香川、福岡、沖縄で実施されます。
合格率 27.50%
資格がスタートした時期 1957年5月
累計合格者 145.752名
主催団体 (社)日本技術士会 技術士試験センター
住所 東京都港区虎ノ門4-1-20田中山ビル8階 03-3459-1333
資格難易度 4
受験資格 第1次試験は制限ありませんが、第2次試験は第1次試験合格者で科学技術に関する一定の実務経験者(4年〜10年)となります。ただし、すでに実務経験7年以上の者は、第1次試験に合格後すぐに第2次試験を受験できます。
受験内容
■第一次試験
【基本科目】
@設計・計画に関するもの(設計理論、システム設計等)
A情報・論理に関するもの(アルゴリズム、情報ネットワーク等)
B解析に関するもの(力学、電磁気学等)
C材料・化学・バイオに関するもの(材料特性、バイオテクノロジー等)
D技術連関(環境、エネルギー、品質管理、技術史等)
【適性科目】
技術士法第四章(技術士等の義務)の規定の遵守に関する適性
【共通科目】
数学、物理学、化学、生物学、地学から2科目を選択
【専門科目】1技術部門選択
@機械・・・材料力学、機械力学・制御、熱工学、流体工学
A船舶・海洋・・・材料・構造力学、浮体の力学、計測・制御、機械及びシステム
B航空・宇宙・・・機体システム、航行援助施設、宇宙環境利用
C電気電子・・・発送配変電、電気応用、電子応用、情報通信、電気設備
D化学・・・セラミックス及び無機化学製品、有機化学製品、燃料及び潤滑油、高分子製品、化学装置及び設備
E繊維・・・繊維製品の製造及び評価
F金属・・・鉄鋼生産システム、非鉄生産システム、金属材料、表面技術、金属加工
G資源工学・・・資源の開発及び生産、資源循環及び環境
H建設・・・土質及び基礎、鋼構造及びコンクリート、都市及び地方計画、河川、砂防及び海岸・海洋、港湾及び空港、電力土木、道路、鉄道、トンネル、施工計画、施工設備及び積算、建設環境
I上下水道・・・上水道及び工業用水道、下水道、水道環境
J衛生工学・・・大気管理、水質管理、環境衛生工学(廃棄物管理を含む)、建築衛生工学(空気調和施設及び建築環境施設を含む)
K農業・・・畜産、農芸化学、農業土木、農業及び蚕糸、農村地域計画、農村環境、植物保護
L森林・・・林業、森林土木、林産、森林環境
M水産・・・漁業及び増養殖、水産加工、水産土木、水産水域環境
N経営工学・・・経営管理、数理・情報
O情報工学・・・コンピュータ科学、コンピュータ工学、ソフトウェア工学、情報システム・データ工学、情報ネットワーク
P応用理学・・・物理及び化学、地球物理及び地球化学、地質
Q生物工学・・・細胞遺伝子工学、生物化学工学、生物環境工学
R環境・・・大気、水、土壌等の環境の保全、地球環境の保全、廃棄物等の物質循環の管理、環境の状況の測定分析及び監視、自然生態系及び風景の保全、自然環境の再生・修復及び自然とのふれあい推進
S原子力・放射線・・・原子力、放射線、エネルギー
■第二次試験 ※各技術部門の選択科目はいずれかを1科目を選択
<機械>
【必須科目】機械一般
【選択科目】@機械設計、A材料力学、B機械力学・制御、C動力エネルギー、D熱工学、E流体工学、F加工・ファクトリーオートメーション及び産業機械、G交通・物流機械及び建設機械、Hロボット、I情報・精密機器
<船舶・海洋>
【必須科目】船舶・海洋一般
【選択科目】@船舶、A海洋空間利用、B舶用機器
<航空・宇宙>
【必須科目】航空・宇宙一般
【選択科目】@機体システム、A航行援助施設、B宇宙環境利用
<電気電子>
【必須科目】電気電子一般
【選択科目】@発送配変電、A電気応用、B電子応用、C情報通信、D電気設備
<化学>
【必須科目】化学一般
【選択科目】@セラミックス及び無機化学製品、A有機化学製品、B燃料及び潤滑油、C高分子製品、D化学装置及び設備
<繊維>
【必須科目】繊維一般
【選択科目】@紡糸・加工糸の方法及び設備、A紡績及び製布、B繊維加工、C繊維二次製品の製造及び評価
<金属>
【必須科目】金属一般
【選択科目】@鉄鋼生産システム、A非鉄生産システム、B金属材料、C表面技術、D金属加工
<資源工学>
【必須科目】資源工学一般
【選択科目】@固体資源の開発及び生産、A流体資源の開発及び生産、B資源循環及び環境
<建設>
【必須科目】建設一般
【選択科目】@土質及び基礎、A鋼構造及びコンクリート、B都市及び地方計画、C河川、砂防及び海岸・海洋、D港湾及び空港、E電力土木、F道路、G鉄道、Hトンネル、I施工計画、施工設備及び積算、J建設環境
<上下水道>
【必須科目】上下水道一般
【選択科目】@上水道及び工業用水道、A下水道、B水道環境
<衛生工学>
【必須科目】衛生工学一般
【選択科目】@大気管理、A水質管理、B廃棄物管理、C空気調和、D建築環境
<農業>
【必須科目】農業一般
【選択科目】@畜産、A農芸化学、B農業土木、C農業及び蚕糸、D農村地域計画、E農村環境、F植物保護
<森林>
【必須科目】森林一般
【選択科目】@林業、A森林土木、B林産、C森林環境
<水産>
【必須科目】水産一般
【選択科目】@漁業及び増養殖、A水産加工、B水産土木、C水産水域環境
<経営工学>
【必須科目】経営工学一般
【選択科目】@生産マネジメント、Aサービスマネジメント、Bロジスティクス、C数理・情報、D金融工学
<情報工学>
【必須科目】情報工学一般
【選択科目】@コンピュータ工学、Aソフトウェア工学、B情報システム・データ工学、C情報ネットワーク
<応用理学>
【必須科目】応用理学一般
【選択科目】@物理及び化学、A地球物理及び地球科学、B地質
<生物工学>
【必須科目】生物工学一般
【選択科目】@細胞遺伝子工学、A生物化学工学、B生物環境工学
<環境>
【必須科目】環境一般
【選択科目】@環境保全計画、A環境測定、B自然環境保全、C環境影響評価
<原子力・放射線>
【必須科目】原子力・放射線一般
【選択科目】@原子炉システムの設計及び建設、A原子炉システムの運転及び保守、B核燃料サイクルの技術、C放射線利用、D放射線防護
<総合技術監理>
【必須科目】総合技術監理一般
【選択科目】※各技術部門及び選択科目に対応した選択科目の内容と同一
■第二次試験ー口頭試験
※総合技術監理部門以外の技術部門については専門とする事項に関する技術的体験論文を口頭試験前に提出
※総合技術監理部門については選択科目の専門とする事項および必須科目の総合技術監理部門に関する技術的体験論文を口頭試験前に提出
※選択科目免除者は必須科目についての技術的体験論文を口頭試験前に提出
技術士・技術士補資格タイプ
財務会計金融 経営労務 ビジネススキル 知的財産
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法律 パソコン 不動産 医療福祉
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ファッション フラワー・ペット 技術 趣味
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語学 マスコミ 国家公務員 その他
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260を取ると出来る仕事
技術士・技術士補就職先
コンサルタント会社、一般企業、研究所、設計事務所、不動産会社、建築会社、家電メーカー、住宅関連設備メーカー、機械メーカー、工場、コンピュータメーカー、ソフトウエアメーカー、電気・電子メーカーなど
土木・建築工学技術者
様々な建造物の土台となるのが土木工事で、道路建設のような建造物のない工事は、土木の仕事になります。それらの土木工事の計画から設計、施工、管理などのリーダーとして全体を把握し、現場がスムーズに動くように采配をふるうのが、土木工学技術者です。一方、建築物の強度や耐震性など、安全面を重視した工法や建築工学に基づいた施工技術を考え、建築現場の管理をするのが建築工学技術者です。これらの技術や工法などの研究を、大学や関連研究施設で行うのが土木・建築工学研究者となります。
プラント技術者・研究者
工業地帯に行くと、石油や化学製品、電気などを製造する巨大なコンビナートが並んでいたり、大きな工場群が現れます。そのような大規模なプラント(工場)を設計し、施工管理するのが、プラント技術者です。国内だけでなく、発展途上にある海外での仕事も多く、これまでのプラントを検証し、今後どのようなプラントを設計していけばいいかを研究します。環境がキーワードの昨今、単に効率や経済性を重視するのではなく、いかに環境を考えた安全性の高いプラントを作っていくか、そのための技術などを研究する研究者もいます。
機械技術者・研究者
家電製品、通信機器、OA機器など、様々な機械製品の設計・開発をはじめ、製品に必要なパーツとなる部品の製作も手がける仕事です。設計用の製図を描いたり、部品の構造や形状・寸法、使用材料など全体の製作工程に関する知識や技術が必要となります。製造後も、改良ポイントの整備をはじめ、新しい技術の導入など常に進歩が求められます。
宇宙工学技術者・研究者
人工衛星やロケット、宇宙ステーションなどの宇宙機器関連開発、設計、製造に携わります。国内では宇宙開発事業団をはじめとする政府の関係機関のプロジェクトに参画することもあります。人工衛星を使った気象観測、放送、防衛等のシステム開発に携わる研究者もいます。
科学技術に関する高度な計画、研究、開発、設計、評価などの応用面に携わる技術者のための国家資格で、技術士は高度かつ専門的な科学技術に関する分野において、研究・試験・計画などを行い、これらに対する指導・相談、製品の品質や製造工程の効率改善、事故の原因調査や損害査定などを行うプロフェッショナルです。試験は1次と2次、口答試験があり、1次試験は基本・適性・共通・専門の4つの科目からなり、専門科目は技術部門ごとに分かれ全21種あります。また、1次試験の合格者は4〜10年の実務経験を積んでから2次試験の受験資格が得られ、2次試験を合格すると技術士として認定を受けることができます。工業系資格の最高峰の国家資格といっても過言ではなく、科学技術に関するハイレベルな知識を持つ技術士として、絶大な評価を得られます。
技術士・技術士補の特徴
技術士・技術士補登録
第1次試験合格者が技術士を、第2次試験合格者が技術士補を名乗るためには文部科学大臣から指定された登録機関である(社)日本技術士会に申請を行わなければなりません。新規登録は手数料6.500円、登録免許税は技術士30.000円、技術士補は15.000円となっています。なお、技術士補は第2次試験合格と実務経験で第1次試験の受験ができるので、必ずしも登録は必要ありません。
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